AFFLUXパートナーショップエイコー堂の婚約指輪・結婚指輪です

ゆびわ言葉には『時の流れを越えてふたりの想いがはばたいていきますように。』という想いが込められています。

ゴールドとプラチナのコンビネーションが空と星の輝きを、ダイヤモンドはひとつずつ留め方にこだわりキラキラと輝く星の様子を表現しています。
ゆびわ言葉には『幸せな家庭を築くひとりでは叶えられない願いをふたりで叶えていく誓い』が込められています。

ゆびわ言葉には『リングを見る度に 日々感じる幸せを記憶し未来へ紡いでいけますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『ふいに運命を感じる瞬間にあなたの温もりを感じていたい。』という想いが込められています。

人魚が尾を合わせている姿をイメージしたリングです。
ゆびわ言葉には『ふたりの愛が永遠に美しく輝き続けますように。』という想いが込められています。

妖精が水辺で戯れ、水面に立つ小さな水しぶきをダイヤモンドで表わしました。
ゆびわ言葉には『美しい妖精のように、いつまでもお互いが清らかな気持ちでいられますように。』という想いが込められています。

”ミオ”には「航路」「私のもの」、みおつくしには「身を尽くし」「澪標」の意味が込められています。
ゆびわ言葉には『私だけの愛する人と、ふたりで目標に向かってどこまでも進んでいきましょう』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『穏やかな小川の流れのようにふたりのペースで大切な時間をゆっくりと感じられますように。』という想いが込められています。

連なる山々「山嶺」をモチーフとして取り上げたデザインです。
ゆびわ言葉には『お互いを思いやり、手をとりあって頂を目指していけますように。』という想いが込められています。
▲ドラマ使用リング

同じゆびわ言葉の下、お互いが好きなデザインを選べるリングです。
ゆびわ言葉には『雄雌２匹で飛ぶ蝶のように、いつもいっしょ、蜜のような甘いふたりでいられますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『花の女神がふたりの心に咲く花をずっと見守っていてくれますように。』という想いが込められています。

麦は稲などに比べ根が２倍以上も伸びることから、大地に恵みをもたらす農作物の代表とされています。
ゆびわ言葉には『ふたりの出会いから始まった絆(種)が麦の穂のようにどんどん成長し、幸せの種がたくさん実りますように。』という想いが込められています。

一房にふたつの実がなったさくらんぼ。
ゆびわ言葉には『どんな時でもふたりがとなりどうしで支え、助け合えますように。』という想いが込められています。

朝日に照らされていきいきと輝く植物たちのように、ゆびわ言葉には『結婚を通して生まれたての若葉（愛）が、ふたりの中で息づき成長していきますように。』という想いが込められています。

５月１日は“すずらんの日”といわれ、フランスでは大切な人にすずらんの花を贈る風習があります。
花言葉“幸せの訪れ”から、ゆびわ言葉には『訪れた幸せをすずらんの花のように連ねていけますように』という想いが込められています。

Comorebiの“com”には“communication(心の通い合い)”の意味も込められています。
ゆびわ言葉『どんな時でもお互いが心やすらげる存在でいられますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『ずっと恋心を抱き続ける夫婦をめざして、50年後も互いが"首ったけ"になれますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『年齢を重ねても、手をつなぎ助け合えるような“可愛いあなた”でいてほしい。』という想いが込められています。

マリッジリングはふたりの絆が結ばれた様子を表現しています。
ゆびわ言葉には『出会い、結びつき、ひとつになったふたりの絆を大切にしていけますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『結婚をはじめ、これから家族を築いていくふたりの節目に、いつも周囲の祝福がたくさんありますように。』という想いが込められています。

“tesoro”は直訳すると“宝物”。イタリアでは家族や恋人など大切な人を指す時に使われます。
ゆびわ言葉には『わたしの宝物であるあなたといつまでも幸せに暮らせますように。』という想いが込められています

出会いから今に至るまでの様々な想いや記憶。
ゆびわ言葉には『別々だったふたりの人生(ストーリー)が輪のようにひとつになり無限大に広がっていきますように。』という想いが込められています。

瑞々しいアイスブルーの輝きと滑らかな曲線美が映えるデザインです。
ゆびわ言葉には『いつまでもうるおい、満たされた人生をふたりで送れますように。』という想いが込められています。

古くからリボンの街として知られるフランス・ロワール地方のサンテチェンヌ。
大切な贈り物に欠かせないリボンは様々な用途のラッピング材料として広まりました。
ゆびわ言葉には『花嫁を引き立て、より魅力的に可憐に彩りますように。』という想いが込められています。

施された装飾がふたりを祝福する特別な扉。
扉を開き、進むふたりの道。
ゆびわ言葉には『幸せな新生活の始まり(入り口)を、ふたりの原点としていつまでも大切にしていけますように。』という想いが込められています。

花言葉“栄誉・勝利”からメダリストに贈られる冠にも使用されるローレル。
ゆびわ言葉には『尊敬できる大切な人をいつまでも讃えて隣で支えていけますように。』という想いが込められています。

指に通した時から始まる日々に彩りをもたらす指輪がコンセプト。
ゆびわ言葉には「真っ白なこれからを、ふたりだけの“しあわせ色”が彩っていきますように。」という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『夢見た憧れを手にした幸せをいつもふたりで感じ合えますように。』という想いが込められています。

桜の淡い色を取り込み、四季を問わず指元で咲き続けるふたりの桜を表わしています。
ゆびわ言葉には『一年を通してふたりの想いがずっと咲き誇りますように。』という想いがこめられます。

左側は女性を表わす小さな葉、右側は男性を表わす大きな葉が組み合わさり寄り添う姿が連想できます。
ゆびわ言葉には『結婚を通してふたり一緒に成長していけますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『ふたりが築く家庭にはいつも笑顔が咲き誇りますように。』という想いがが込められています。

3パーツからなる新しいスタイルのマリッジリングです。
ゆびわ言葉には『年齢を重ねてもずっとお互いが理想の相手でありますように。』という想いが込められています。

お互いを知り理解する為に必要な好奇心をイメージしデザインしています。
ゆびわ言葉には『いつも新しいときめきを感じられますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『年齢を重ねても、手をつなぎ助け合えるような“可愛いあなた”でいてほしい。』という想いが込められています。

お互いを知り理解する為に必要な好奇心をイメージしデザインしています。
ゆびわ言葉には『いつも新しいときめきを感じられますように。』という想いが込められています。

リビングに差し込む光のように、ゆびわ言葉には『寄り沿え合えるような優しい気持ちを大切にしていけますように。』という想いが込められています。

ランダムに揺れるラインが有機的で独特の美しさを感じさせます。
ゆびわ言葉には『ふたりで眺めたさざ波のような心地よい波音が響く穏やかな家庭を築いていけますように。』という想いが込められています。

ゆびわ言葉には『互いがいつまでも隣同士新鮮な気持ちで共に歩んでいけますように。』という想いが込められています。